FIREでタイ移住

2021年5月長年勤めた会社を40代でアーリーリタイアして大阪移住。大阪とタイの2拠点生活目指してます。

リスクはポートフォリオの外でも管理できる

 

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皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

FIREやセミリタイアを目指している方のリスク管理といえば真っ先に思い浮かぶワードが「ポートフォリオ」だろう。

株式75%、現金(債券)25%とかいう比率である。

基本的には株式の比率を抑えめにして現金(債券)比率を高めることでボラティリティを抑える事が出来るし、逆に株式の比率を高めて現金(債券)比率を低くすると期待リターンが高まる。

インデックス投資のリターンはポートフォリオで全てが決まるとも言われている。

なのでポートフォリオはFIREやセミリタイアを目指すうえで非常に重要なポイントになる。

重要なだけにポートフォリオを考えることに集中してしまい、ポートフォリオの外のリスク管理を忘れがちになる。

2021年5月にFIREを達成して気づいたことがある。

リスクはポートフォリオの外でも管理できる。

いや、ポートフォリオの外のリスク管理こそ重要だということに。

FIREを達成した後に、何人かの方にこんなことを言われたことがある。

「無職で株式75%、現金25%のポートフォリオは中々攻めてますね」

「無職になってから株価が暴落したら、生活破綻するのではないですか?」

FIRE達成後のリスク管理をポートフォリオの中だけでやりくりしようと思えば、その質問には「そうですね」と答える事になるかもしれない。

ポートフォリオの外、つまり知識こそが最大の防御になる

日本人で大分県杵築市という街を知っている人は少ない。

家賃1万円、日本一家賃が安い街である。

タイのチェンライと言う街を知ってる人も少ないだろう。

アジア有数のローコスト都市で、その生活コストは杵築市を凌ぐ。

【FIRE杵築市生活】1ヶ月の生活費をシミュレーションする - FIREでタイ移住

上記の記事が僕が実際に大分県杵築市に住んでいた時の生活費である。

詳細は記事を見て欲しいが1ヶ月5万円台で生活出来てしまうのである。

これに人生に彩りを与える為にちょっと旅行代を加えたとしても年間100万円あれば生活出来る。

年間100万の生活費なので当然、住民税非課税世帯。

年間にかかる税、社会保障費はせいぜい国民健康保険が2万位だろう。

ローコスト都市の知識の他に、税制面の知識も身を助ける。

タイのチェンライは家賃が杵築と同レベルだが、その他の物価が杵築よりずっと安い。

50歳以上であればリタイアメントビザが取得出来るし、50歳未満であればタイランドエリートビザが20年350万程で手に入れる事が可能なのでやはり年間100万前後で生活出来る。

つまり国内リタイア生活も、海外リタイア生活も年間100万から可能なのである。

 

だから僕はFIRE達成して無職となった今も株式75%、現金25%のポートフォリオで運用している。

ポートフォリオに「ローコスト都市と税金の知識」を加えるとFIRE達成後の人生のリスク管理が容易になる。

FIREを目指している読者様の幸運を願っている。

 

参考記事、日本とタイバンコクの2拠点生活も1ヶ月8万円から可能という話です。

1ヶ月8万からの海外デュアルライフ【日本とタイ2拠点生活シミュレーション第5弾 】タイバンコク6ヶ月&大分県杵築市6ヶ月の2拠点生活シミュレーション - FIREでタイ移住

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