セミリタイア計画
皆様こんにちは。 ハンチングたくまで御座います。 今日は、セミリタイア後の移住の新たなプランについてお話したいと思います。 以前の記事で2021年8月にセミリタイアして、そのまますぐにタイへ移住する話を書きました。 www.takumaga.com このプランはち…
// 皆様、ご無沙汰しております。 ハンチングたくまで御座います。 いつもありがとうございます。 私事で恐縮ですがセミリタイア計画が確定したのでご報告です。 2021年8月を持ちまして退職します。 長かったサラリーマン生活にピリオドを打ち、セミリタイア…
セミリタイアへ向けてロードマップを作製する。 セミリタイア後の生活費を考える - セミリタイアでタイ移住? セミリタイア後の人生終盤の生活費について - セミリタイアでタイ移住? 前回、前々回の記事でセミリタイア後の生活費と長生きした場合の資金面の…
セミリタイアを考える上で、自分が何歳まで生きるか分からないと言うのが悩ましい問題です。 早死にした場合は資金面で困る事は無いでしょうが、うっかり100歳近くまで生きてしまった場合、人生の最終盤で資金が枯渇してしまう恐れがあります。 ならば、事前…
2013年。 セミリタイア実現に向けて、節約を継続しながら、インデックス投資信託の毎月自動積立も続けて行った。 2006年から2012年まで7年間、インデックス投資信託を毎月積立を続けて来たわけですが、当初は中々結果がついて来ませんでした。 7年間も続けた…
2010年。 平凡なサラリーマンがセミリタイア実現へ向けて資産形成してゆく。 まず前回記事で自分のお金の使い方を見直したという事を書きました。 セミリタイアへの第一歩 そこで浮いたお金とどう付き合うかでセミリタイアの可否が決まるわけですが、定期預…
2010年春。 セミリタイアと言う明確な目標を掲げ走り出した。 まず最初にやったことは「月々の支出の把握」 自分自身の生活費を具体的に知る必要がありました。 エクセルに家賃、光熱費、食費、通信費、保険、交通費、医療費、散髪代、娯楽費と項目を書き、…
なぜ定年まで勤めるのか? そんな疑問を初めて抱いたのは30代後半だったと思う。 新卒で今の会社に入社。 それから30代後半までは「定年まで勤めるのは当たり前」 そう思って生きて来た。 いや。 それ以外の生き方を知らなかった。 30代後半までは仕事に対し…
皆様、こんにちは。 お久しぶりのハンチングたくまで御座います。 突然ですが。 2020年にセミリタイアします。 インデックス投資信託を毎月積立を始めて14年。 その後セミリタイアを検討し始めて10年。 少ない給料から毎月コツコツ積立金を捻出し続けて、よ…