なぜ定年まで勤めるのか?

sakura

なぜ定年まで勤めるのか?

そんな疑問を初めて抱いたのは30代後半だったと思う。

新卒で今の会社に入社。

それから30代後半までは「定年まで勤めるのは当たり前」

そう思って生きて来た。

 

いや。

それ以外の生き方を知らなかった。

 

30代後半までは仕事に対して多少なりとも情熱も持っていたし、会社からの残業や休日出勤の要請にも極力答えて来た。

 

そうやって会社の無理な要求にも答えることこそ、正しい生き方と勘違いしていた。

 

自分の時間を会社に売って、その対価として生活してる。

仕事が面白くてやりがいを感じてるのならば、そういう生き方もありだと思う。

でも、自分はそうではなかった。

 

なぜ定年まで勤めるの?

 

このまま65歳までずっと今の会社で勤めるのか。

上司からの理不尽な要求や断る事の出来ない残業や休日出勤要請に一生答え続けなければいけないのか。

長時間労働に耐え続けなければいけないのか。

 

 いや。

限りある時間を自分の為に使いたい。。

 

自分が本当にやりたい事はなんですか?

その為にはどうすればよいですか?

それはいつまでに実現したいですか?

そのためにお金はどれくらい必要ですか?

 

桜舞い散る2010年春。

セミリタイアへ向けて走り出した。