FIREでタイ移住

2021年5月長年勤めた会社を40代でアーリーリタイアして大阪移住。大阪とタイの2拠点生活目指してます。

無職は部屋を借りれるか?ハンチング全14戦の勝敗の記録

 

家探しのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

僕のブログ読者の皆様はFIRE、セミリタイアを目指している方も多いと思う。

そこで気になって来るのが「サラリーマンを退職し無職になったら賃貸を借りれるのか?」だろう。

そこで今回は「無職は部屋を借りれるか?ハンチング全14戦の勝敗の記録」と題して2021年5月にサラリーマンを辞めた後に不動産屋で部屋を借りた全記録を勝敗と共に振り返ってみようという記事になっている。

その過程で学んだ反省点なども織り込みながら振り返るのでこれからFIRE、セミリタイアを目指している方の参考になれれば嬉しい。

まず初めに勝敗の定義だが以下の様にする。

勝ち(〇)⇒部屋を借りれた又は実際に契約はしなかったが借りれる手ごたえがあった物件

負け(✖)⇒借りれなかった物件又は保証人を求められ母を立てようとしたが高齢(70歳)の為断られた物件

とする。

大阪府泉佐野市

✖家賃2.8万

✖家賃3万

✖家賃3.1万

〇家賃3.8万

関空を拠点とした大阪とタイの2拠点生活を目論み家賃が安い大阪府泉佐野へ向かった。

結果は第一希望から第三希望まで✖で第四希望ならば借りれるかもという結果。

反省点としては持ってる資産も明かさずに「無職です」なぞと能天気に答えてしまったこと。

「この程度の家賃なら無職でも貯金残高を示せばまあ借りれるだろう」と高を括っていたが不動産屋からは「大家さんが定期収入が無い人には貸せないと言っている」と言われ玉砕。

家賃3.8万の物件なら借りれるかもと言われたが、間取りや日当りに難がある上にその位の家賃を払うなら他の土地を探したいと思い断る。

当初は楽観視していた部屋探しがいきなり厳しい現実に直面する。

大分県杵築市

〇家賃1.3万

〇家賃1.2万

〇家賃1.2万

いきなり追い詰められた心情になり、当初の予定にはなかった大分県杵築市へ向かった。

日本一家賃が安い街として一部の層には有名な街。「この街ならば借りれるのでは」と望みを持って。

今回は前回の反省を踏まえて無職ではなく個人投資家と名乗ることにした。

事実無職と言っても全く収入が無いわけではない。インデックス投資を通じた運用益がありそれで暮らしているわけなので、寧ろこちらのほうが正しい表現だと思うし賃貸を借りる際に無職と名乗ることの弊害を前回味わってもいたので今回はこの方法で臨んだ。

去年の運用益などを聞かれはしたが、証券口座を見せろとか貯金残高を見せろ等は一切なかった。

結果は3戦全勝でその中から1件を選び実際に半年ほど住む事となる。

大阪府大阪市

〇家賃7.2万

〇家賃6.5万

〇家賃2.8万

〇家賃2.3万

〇家賃2.3万

✖家賃8万(保証人の母が高齢70歳で断られる)

✖家賃3万(保証人の母が高齢70歳で断られる)

2022年1月大阪で1ヶ月ほどホテル暮らしをした。元々大分県杵築市へは自分の意志で行ったというよりは泉佐野の一件がありやむに已まれず、流れ流され行った感があった。

穏やかで良い街ではあったけれど長く住んでいるとやはり便の悪さが気になって来る。マクドナルド、吉野家、餃子の王将、ユニクロ、大型家電量販店。。今まで当たり前に身近にあった店が無い生活は日を重ねるに連れて少しづつしんどくなって来る。

そして改めて大阪に1ヶ月滞在したことで街の利便性や娯楽の多いに魅力を感じ、ダメもとで不動産屋を当たってみると家賃7万前後の部屋が拍子抜けするほどあっさり借りれることに。

あの泉佐野の苦戦は一体なんだったのか。。ここで大阪への引っ越しを決断。

最初は家賃7.2万の部屋で審査も通り決まりかけていたのだが、その後に見つけた家賃6.5万の部屋に決めた。

どちらの部屋も個人投資家で押し通したが大分県杵築市同様に証券口座や貯金残高を見せることもなく、保証人不要(保証会社利用)で大丈夫だった。

大阪市内で断られた部屋は2件あり、どちらも「保証会社に加えて、保証人も必要」と言われ母親で通せないかお願いしたが70歳と高齢の為断られた。

また最後の断られた家賃3万の部屋では「大阪とタイの2拠点生活」と言ったことが災いした。不動産屋曰く「以前、海外と大阪を行き来してた方でトラブルがあったので、そういう方はお断りしている」と門前払いを喰らった。

まとめ

結果は9勝5敗

結論としてはFIRE、セミリタイアを目指す方が無職になっても部屋は借りれる。

但し部屋を借りれる可能性を上げるためにいくつか学んだことがある。

1,無職とは名乗らないほうが良い

2,海外移住を検討していても言わない方が良い

3,断られても諦めずに不動産屋を何件かハシゴしてれば借りる事が出来る

部屋探しにおいて「無職」は印象が悪すぎるので他の名称を使った方が良い。僕の場合は個人投資家で押し通したが他に適当な名称があればそれでも良いだろう。また貯金残高を求められた経験は今のところ無いのだが、そういう話も時々聞くのでいつでも提示出来るだけの残高はあったほうが有利だろう。

また海外移住を検討していても言わない方が無難だろう。「個人投資家と名乗っているのに家賃3万の部屋を求めてるのは整合性が取れない」そう思って余計な一言を言ってしまったら、逆に門前払いを喰らった。

そして一番大事なのが借りれなくても諦めずに不動産屋を何件も回っていればいずれ借りれる物件に巡り合うと言う事。僕の様に泉佐野で打ちのめされて田舎に向かう必要はなくて、冷静に振り返ると大阪で部屋探しを継続すればきっと借りれたはずである。

また結果を見る限り家賃の値が高いから借りにくい又は安いから借りやすいと言うこともないと言うことも付け加えておく。結局は大家さんの意向次第。

この記事がこれからFIRE、セミリタイアを目指している方のヒントになれば幸いです。ということで今日はこの辺で。

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