FIREでタイ移住

2021年5月長年勤めた会社を退職して大阪移住。大阪とタイの2拠点生活目指してます。

大阪移住新生活編その3

 

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皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

大阪移住新生活編その1 - FIREでタイ移住

大阪移住新生活編その2 - FIREでタイ移住

午前9時。

予定された時刻通りに引っ越し業者が到着した。

空っぽの部屋に見慣れた家具が次々と運び込まれて生活出来る環境が整って行く。

午後にはドラム式洗濯機取り付け専門の業者(引っ越し代に含まれている)もやってきて、明日到着するヨドバシカメラで購めた新品の冷蔵庫と電子レンジを除いて引っ越しのほぼ全てが完了した。

室内の温度計を見ると12℃を指している。

コロナ禍なのでその対策としてベランダの窓を開放して外気を入れながらの作業としていたからだ。

引っ越しの興奮と忙しさで寒さを忘れて作業していたのだが、その作業も一段落となり気持ちが落ち着いて来てようやく部屋が芯まで冷え込んでいることに気付く。

「寒いな」

ここで初めてエアコンのリモコンを手に取りスイッチを入れる。

 

付かない。。。

まさか入居初日にエアコンの不備に出くわしたというのだろうか。

リモコンをよく見ると、そもそも液晶画面が完全に消えている。

電池が切れているのか。

そう思いリモコンをひっくり返し、裏側にあるスライド式の乾電池の蓋を開けようとするも固くてビクともしない。

格闘すること30分。

どうやっても蓋が開かない。

エアコン本体がダメなのか、それともリモコンの電池切れなのか、とにかく動かないのである。

時計を見ると午後3時。

外の気温も下がり出し、室内もグッと冷え込んでくる。

そうだ。

昨日お世話になった中国人のスタッフに助けを求めよう。

そうやって昨日同様、電話をするとその彼女が出たのだが、照明の取り付けならまだしもエアコンとなると東京の管理会社へ電話して欲しいということだったので改めて教えて貰ったその東京の管理会社とやらへ電話を入れた。

すると日本人と思われる女性スタッフが対応してくれたのだが、エアコンの不備を説明すると「後ほど担当者から折り返し電話します」と一言。

そう言われたら待つしかない。

こんな状況なので下手に部屋を離れるわけにもいかず、めちゃくちゃ寒い部屋でたっぷり1時間待ったのだが一向に相手方から連絡が来ない。

午後4時。

もう一度、電話を入れて「エアコンが無いと今夜とても無理そうなので、必ず今日中になんとかして欲しいです」と怒りを押し殺し丁寧な口調で改めて伝える。

すると「まだ連絡が無いですか。申し訳ございません。もう一度担当者へ伝えます」なぞとやたら低姿勢で言っても来たので、もう一度室内で待つことに。

午後5時。

未だに連絡来ず。

業を煮やしてもう一度電話をすると「本日の営業時間は終了しました」なぞと、客を置き去りにした状態で無情な機械音が流れるばかり。

その後も待てど暮らせど、その担当者からの連絡はなかった。

「新生活初日をエアコン無しで過ごすか。それともホテルへ逃げ込むか。。」

どっち道、なんとも納得出来ぬ選択肢しか残されていないことに絶望しかけたところでエアコン本体を改めてマジマジと眺めると「応急スイッチ」と書かれたボタンが1つだけ付いていることに気付く。

一途の望みをかけてそのボタンを押してみると、やたらに冷たい冷房の風が勢いよく室内に吹き付ける。

これには愕然とし、いよいよ手段がなくなって来たと観念しかかったのだが、その応急スイッチを何度か連打していると、どういう仕組みなのか分からぬが、たまさか温風が出始めたのである。

再び、冷風が吹き込んできたらどうしようもないので、今夜はもうこれ以上エアコンを触るのは止めにして明日もう一度、管理会社へ怒りの電話を入れる事になるのだった。

つづく。

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