FIREでタイ移住

2021年5月長年勤めた会社を退職して大阪移住を模索中。大阪とタイの2拠点生活目指してます。

パタヤという魔力

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皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

バンコクで2週間過ごした後、パタヤへやってきてもう1週間になる。

僕の中でタイ移住候補地としてはバンコクが有力。

いや。

バンコクでほぼ確定と言いきってもよいほどである。

なので此度のパタヤ滞在も当初は3日程度のものと設定し、街の雰囲気だけ味わったら、またぞろ移住本命たるバンコクへ舞い戻る心づもりで、のこのことやってきたのである。

それが、また1泊、また1泊とパタヤで滞在が長引いてしまったのは、何も週末に花火大会が控えていたからなどという、つまらぬ理由があったからではない。

いったいに、このパタヤという街は、一歩踏み入れると中々抜け出せぬ、目には見えぬ魔力を持ち合わせている。

たまさか立ち寄った温泉に浸かってみたら、絶妙な湯加減でどうにも抜け出すことが出来ず、この湯船にずっと浸かっていたい。

人をそんな気分に至らす街なのである。

バンコクとパタヤ。

この2つの街の決定的な違いは、パタヤのほうが少し涼しいだとか、海があるとか、そういうことではない。

パタヤという街は圧倒的にリタイア者に対して寛容度が高いことが、そこに滞在する外国人にぬるま湯につかっているような居心地の良さを醸成している。

この街にしばらく滞在していると、屋台や食堂やってるタイ人からこんなことを聞かれたりする。

「仕事はなにやってるの?」

その問いに。

「リタイアしたよ」

と答を返す。

すると。

「Happy na」

と笑顔を添えて言ってくれる。

アーリーリタイアという生き方への圧倒的な理解度の高さ。

それが街全体に浸透しているので、日本だったり、バンコクの日本人社会の中で、同じ答えをした時のような、ちょっと相手の顔色を窺い息苦しくなるような思いをせずに済む。

その街全体が発する寛容度の高さが居心地の良さに繋がっている。

この街のアーリーリタイア勢力図はファラン勢(欧米人)が多いのだけれど、その方達も時間にも心にも余裕のある方が多くて、英語を大して話せない僕にも陽気に声をかけてくれたりもする。

街を歩けばマッサージ屋のおばちゃんの「マッサー、ウェルカムー」と明るい声が通りに響き、ふわっと浮き立つような明るさを街に与えている。

頑張らない生き方がデフォルト設定されている街。

いや。

今まで頑張って生きて来た人だけが、住むことを許される楽園。

僕は、この旅で、もう一度バンコクへ戻る事が出来るだろうか。

それとも。。。

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