インデックス投資でアーリーリタイア

2021年長年勤めた会社を40代でアーリーリタイア。大阪を拠点によしもとお笑いライブ観覧と阪神タイガース応援と旅中心ライフ。インデックス投資歴18年目。

いきなり海外移住は難しいと思っている君へ贈る「パタヤへ1ヶ月だけ住んでみるプチ移住のすすめ」

 

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皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

昨日、こんな記事を書いた。

家賃1万の街大分県杵築市への移住も良いけれど、同じ生活費でより人生が充実するパタヤ移住も検討して欲しい - FIREでタイ移住

日本一家賃が安い街大分県杵築市への移住も良いが、ほぼ同じ生活費でより人生が充実するパタヤ移住も検討して欲しいという話。

だけど、いきなり海外移住は心理的ハードルが高いと感じる方も多いだろう。

今日はそんな君へ贈る「パタヤへ1ヶ月だけ住んでみるプチ移住のすすめ」について話したいと思う。

移住となるとビザが必要になる。

だけどタイは滞在30日以内であればビザが不要となっており1ヶ月のプチ移住であれば面倒なビザ手続きは不要でノービザで可能となっている。

住居についてはパタヤはビーチリゾートで世界中から観光客が来るため、そのあらゆるニーズに答える形でウィークリーやマンスリーで契約出来るホテルやアパート、コンドミニアムが数多くある。

基本的に宿代はデイリー>ウィークリー>マンスリーとなっており長期で借りるとお得な仕組みとなっていることが多い。

ビーチリゾートで1ヶ月もの間、ノマド生活を送るという、はた目から見たら人生の勝ち組めいたそんな贅沢な暮らしはさぞかしお金がかかるのでしょうね。

そんな声が聞こえて来そうだが、次回「ハンチングの細かすぎる2拠点生活シミュレーションシリーズ」として大分県杵築市に住みながら1ヶ月だけパタヤへプチ移住した場合、どれ位のコストで実現可能なのかシミュレーションしてみようと思う。

因みにパタヤの宿はケチな安宿ではなくて、プール、フィットネスジム付きの高級コンドミニアムに1ヶ月滞在という形でのシミュレーションを予定している。

資産と時間にゆとりのあるFIRE達成者の皆さんはもちろんのこと、若くしてサイドFIREを達成&目指している皆様にも希望が持てる結果が出れば良いなと考えている。

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