FIREでタイ移住

2021年5月富士通を退職し2021年8月家賃1万の街、大分県杵築市へ。タイへ移住し日本とタイの2拠点生活目指してます。

cubさんが名古屋ホテル暮らしをしている僕のところへ遊びに来ました

Tigger Cub

皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

cubさん(@cub_nomad)が名古屋ホテル暮らししている僕の所へ遊びに来た。

ご存知の方も多いかと思うけどcubさんは、2015年に総資産2000万円でセミリタイアし、その後台湾へ移住。

低コストで海外移住を実践、発信されているブロガーだ。

現在はコロナ禍で一時帰国し名古屋に住んでいるので、電動自転車に乗ってやってきたわけである。

早速近況報告。

総資産2000万円で2015年にセミリタイアして早6年。

この間、台湾へ移住し、無職なのに彼女を作り、アジアを旅し、ほぼ働いてない。

僕の知ってる限り6年間の間に労働と呼べるものは確か、日本へ一時帰国した際に、短期の派遣を2,3ヶ月。それしか働いてない彼なのだが、総資産は2600万まで増えているそうで、来月からは大阪ホテル暮らしを始めるとのこと。

優雅に大阪ホテル暮らしを楽しみながら、Uber Earsでホテル代を稼ぐという新たな戦略も考えているようで、サラリーマンのように会社に時間を拘束されることなく自分が働きたいと思ったときに必要な分だけ働くという生き方。

これはこれで面白そうである。

その後はタイのパタヤが9月か10月に開放される予定なので、そちらへ向かい南国のビーチリゾートでのんびし長期滞在する予定らしい。

 

「一緒にタイへ行きませんか?」

cubさんが不意にそう言った。

確かに僕はタイ移住を目指していて可能であれば、その9月か10月にパタヤが開放するタイミングで一度タイへ行こうかと思っている。

現地集合でも良い気もするけどなぜ?

と聞くと。

「僕はLCCにしか乗ったことが無くてタイ国際航空に乗るのは緊張する」

と言うではありませんか。

いや、その逆の話は何度も聞いたことがある。

自分はJALやANAに代表されるフルサービスの航空会社しか乗ったことがなくて、LCCに乗るのは不安です。

のような話だ。

彼の話はその逆で「初めてフルサービス航空会社に乗るから不安です」である。

会社を辞め、海外移住を実現し、現地で彼女まで作ってしまうようなバイタリティー溢れる人生を歩んでいる無敵な人だと思っていたのに。

低コストセミリタイア生活を極限まで極めると、ある種、凡人では達観出来ぬ悩みにも直面するらしい。

 

また、彼はこうも言う。

「機内食が出てきたらどうしたら良いか分からない」

と言うではありませんか。

その問いには。

食べるしかない。

そう答えるしかないのだけれど。

 

新型コロナワクチン接種の話もした。

彼の住む名古屋市は、他の自治体に比べてワクチン接種券の発送が遅いようで1回目のワクチン接種予約開始は8月にずれ込むらしい。

さらには自衛隊大規模接種センターで打ちたい旨を市に伝えても事前にワクチン接種券を送ってもらえないようで、こうなると個人ではどうしようもなく大人しく待つ以外ない。そんな名古屋市の対応に少しガッカリしていた様子だった。

ワクチン接種があまり遅れると9月、10月のパタヤ長期滞在にも影響が出てくるかもなので、ワクチン接種券届いたら名古屋市と大阪の自衛隊大規模接種センター両方を狙ってどちらか早い方で打ったらどうかと伝えたけれど。

 

帰る彼を見送ろうとホテルの外へ出ると、Uber Ears仕様に実装された電動自転車が止まっていた。

ハンドルにはスマホをセット出来るグリップが付いてあり、サドルの後ろには大きなバックがスッポリ入る籠。

いつでも働ける体制を完璧に作ったまでは良かったが、働かずとも寝て起きれば増えて行く己の資産を目の前に彼の労働意欲は、まるで上がらないご様子。

その姿に、音楽に目覚めてギターを買ってはみたものの、買ったことに満足し、弾かれることなく部屋の片隅に置き去りにされたままのギターめいた哀愁を感じずにはいられなかった。

だけど、低コスト海外セミリタイアラー生活を楽しんでいる彼の姿を見ると、日本人は働き過ぎで、本当はそんなに働く必要なんてなくて、ストレスまみれの辛い労働社会から解放されるには僅か2000万円ほどの資産。

多少、給料が安くても、インデックス投資を毎月積立を続けてさえいれば、誰でも到達することが可能な2000万円という数字。

それさえあれば、台湾移住を実現し、自由に自分のやりたいことをしながら、心穏やかに暮らして行ける。

彼の存在が、その事実を教えてくれているかのようだった。

Taichung

↓cubさんが書いた記事。名古屋ホテル暮らししている僕のところに遊びに来た記事です。

www.cubmaga.com