FIREでタイ移住

2021年5月富士通を退職し2021年8月家賃1万の街、大分県杵築市へ。タイへ移住し日本とタイの2拠点生活目指してます。

実はタイランドエリート申し込み寸前だった

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皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

今から、ちょうど1ヶ月前。

名古屋でホテル暮らしをしていた。

その時、実はタイランドエリートを申し込み寸前だった。

今年の春になり、タイ政府が2021年9月から外国人旅行者を隔離無しでパタヤへ迎える「Pattaya Move On」を発表。

僕はこのタイミングでのタイ移住に照準を定め、ワクチン接種を急いだ。

自治体でのワクチン接種を待っていると9月訪タイに間に合わぬ可能性があったので大阪まで出張り自衛隊大規模接種センターで接種。

またタイと日本のデュアルライフも模索していた僕は、その生活を実現させる為には日本での固定費を抑える事が重要と考えて日本で一番家賃の安い街、大分県杵築市への引っ越しも決めた。

7月26日に2回目のワクチン接種も終えワクチンパスポート取得の目途も立った。

コロナ禍の中でのタイ移住は常と異なり、様々な乗り越えねばならぬ面倒な障害がいくつもあったのだが、それを乗り越えて行く行程は、自分がやりたかった生活へ一歩一歩近づいて行く気がして楽しかった。

ワクチン接種、ワクチンパスポート取得、杵築市への引っ越しとそれぞれの目途が立った7月中旬、僕は意を決してタイランドエリートの正規代理店へ連絡を入れた。

正規代理店タイランドエリートインフォメーションセンターへ問い合わせてみた - FIREでタイ移住

ここで新たに判明した事実は、入会申請から入会しタイランドエリートビザを取得し実際にタイへ渡航出来るまで2ヶ月から3ヶ月かかるということだった。

通常時であればタイランドエリートビザはタイ入国時にスワンナプーム空港で受け取ることが出来る。これならばすごく簡単でスムーズにタイ移住を始めれる。

ただ今はコロナ禍の影響でスワンナプーム空港で受け取る事が出来ない。

その為、日本国内でのタイランドエリートビザ発給は東京のタイ王国大使館又は大阪・福岡のタイ王国領事館のみで可能となっている(タイ国内ではバンコクのチェーンワッタナーにあるイミグレーションで受け取り可能)

そしてタイランドエリートビザ申請から受け取りまで15営業日ほどかかる。15営業日と言えば実に3週間もの日数を要することになる。

つまり、まずタイランドエリート審査に約1ヶ月、入金からウェルカムレター受領まで約10日、タイランドエリートビザ申請から受け取りまで15営業日ほど、そこからコロナ禍での入国に必要な書類準備や72時間以内PCR検査等があるので、やはり2ヶ月から3ヶ月程かかるとのことだった。

 

Pattaya Move Onは9月から始まる。

それに合わせてタイ移住を目指すとなるとタイランドエリート申し込みは7月にしておかないと間に合わぬ流れにもなる。

「タイランドエリート申し込みます」

僕は正規代理店へその旨を告げた。

タイランドエリート申込書。

滞在していた名古屋のホテルのプリンターを借りて8枚綴りの英語と中国語表記のタイランドエリート申込書をプリントアウトした。

これを書いて代理店へ送れば僕のタイ移住が確定する。

今週中には申込書を送ると代理店へは告げていた。

 

「パタヤロックダウン」

その報が届いたのは僕が代理店へ申し込む意志を告げた翌日だった。

バーが開いてないのは覚悟していたのだけれど、マッサージ店や飲食店までクローズすると言う。

外食は不可能でお持ち帰りのみ。

 

名古屋のホテルで2晩ほど悩んだ後、代理店へ「タイランドエリート申し込みをしばらく様子見したい」と告げた。

丁寧に対応して頂いた代理店へこの旨を告げるのは心苦しかったのだけれど、9月のパタヤ開放も暗礁に乗り上げた感がある中、タイランドエリート取得を進める勇気が持てなかった。

その後のコロナの状況は日本もタイも似たような感じで、感染者数は上昇の一途を辿っている。

僕のタイ移住は、先が見えない深い霧に包まれたような暗雲たる気持ちにもなるのだけれど、希望は捨ててない。

明けない夜はないのだから。

僕は今は大分の片田舎で、その日を待っている。

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