皆様、こんにちは。
今月の生活費が、節約してるわけでもないのに4万円台に収まりそうな者です。
今日もAコープに出張り、地元で採れた天然ぶりの刺身とみかんを購めてきた。
天然ぶり刺身
みかん14ケ入り
大分県杵築市、タイのチェンマイより生活費安いかも。。。
ここから本題。
今まさに、タイCCSA本会議で隔離期間の短縮とASQ隔離中規則の緩和が検討されているはずだ。
ちょっと気が早いが。
いや、だいぶ気が早いが、もし今日の会議で隔離期間短縮が決定した場合、タイ移住時期として今年の11月中旬に照準を定めている。
あと1ヶ月半である。
そうなると、そろそろ少しづつ準備も開始せねばならぬ時期にもなる。
午前。
さっそく杵築市に越してきてから先延ばしにしていた人間ドックを申し込んだ。
10月19日で予約が確定し、通常の人間ドックに加えて胃カメラと肺ドック(胸部CT)を追加。
杵築市の補助を利用する形で総額2.1万だった。
別府市にある某病院にお願いすることになったが、そこはなんでも胃カメラは鼻挿入はやってないらしく、口から挿入する形となるようで、鼻からしか経験したことがない僕は早くも怯えている。
せっかくに長い苦労の末、FIREに辿り着いたのだから、早死にするわけにはいかぬ。
40代ガンの死因TOP3だけは潰してからタイへ旅立ちたい。
肺と胃は潰した。
あとは個人でやってる胃腸クリニックで大腸内視鏡をしてもらおう...辛い。
今、タイへ行こうと思うと、常とは異なる書類の準備、コロナ保険加入、PCR検査等もあるのだから、先週のタイオンラインセミナーで聞いた所によると、1ヶ月近くの準備期間が必要と言う。
そうなると、あと2週間もすれば実際に動き出すことにもなる。
あぁ何だか急に忙しくなってきた気もするが、その忙しさは鬱陶しい仕事によるものではなく、自分が実現したかったタイ移住の為なのだから、俄然、力も沸き上がってくる。
そんな希望の光めいた気持ちの高揚感も確と感じながら、この大分県杵築市の1万円アパートから、この記事を書いている。
しかしながら、結句、本日の本会議の結論次第では、秋風に吹かれる木の葉のように吹き飛ばされる軽ろき期待でしかない。
秋の気配が漂い始めた大分の片田舎で、遥か4千キロ遠く離れた、かの国からの吉報を待ち侘びている。