タイバンコクへの旅立ちの日を迎えた。 20キロ目一杯詰め込んだキャリーケースとバックパックを背負い南海難波駅、午後5時半発のラピートに乗り込む。 記念すべき船出がターミナル2というのは些か寂しい気もするがこれが自分らしいという気もする。 定刻…
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