皆様、こんにちは。
大阪からローコストで確実にタイへ行く方法を考えている者です。
現状、大阪からバンコクへのLCCの直行便は無い。
10月からエアアジアが関空・バンコク線をデイリーで飛ばす予定ではあるが、成田のキャンセル祭&その後のカオスを目の当たりにしてしまったので、この際、はなからエアアジア無きものと考え他の手段を考えている。
そんな中、アジアトラベルノートさんが気になる記事を。
ベトジェットが7月16日に新規就航する福岡~バンコク間の直行便。
7月は週3便を運航するわけだが、8月16日からは早くも週5便に増便するという。
僕が九州を離れた1ヶ月後に発表されたこの直行便。
この発表がもう少し早かったら大分県杵築市に留まっていたかもしれないと思うと複雑な心境にもなる。
そうは言っても仕方がないし、時と共に関空にLCCが戻って来るのは確実。
ただ現状、大阪からタイへのLCC直行便は無いので、ならば大阪からこの便を利用してタイへ行けないかを検討している。
因みに2022年9月の福岡⇒バンコク
帰りの2022年9月バンコク⇒福岡
最安の7千円のチケットは空港使用料等の諸費用込みで片道1,5万円ほど。
往復で3万円ほどになる。
加えて関空民は一度、福岡へ向かわねばならぬが、関空~福岡間はLCCのピーチが飛んでいる。
これは片道6千円ほどなので往復で1,2万円。
さらにベトジェットの福岡⇒バンコク便がAM9時10分発なので、前日に福岡入りする必要があるので宿代が1泊分かかる。
博多駅周辺で大体3千円ほど。
纏めると。
福岡~バンコク往復 3万円
関空~福岡往復 1,2万円
博多1泊 3千円
合計 4,5万円
一応、このルートは候補に入れておこう。
エアアジアと違ってベトジェットは予定通り飛ぶと思う。
なんでも現地の記事によるとノマドの聖地タイ・チェンマイとの直行便の開設も検討中とのこと。
セミリタイアの聖地大分県杵築市とノマドの聖地タイ・チェンマイを結ぶ直行便とか最強すぎる。。。
往復3万円でタイへ行けるなんて、いいなあ、九州。。。