FIREでタイ移住

2021年5月富士通を退職し2021年8月家賃1万の街、大分県杵築市へ。タイへ移住し日本とタイの2拠点生活目指してます。

【FIRE杵築市生活】カーテンを買い間違える

~final curtain call

皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

杵築市へ移住するにあたり、カーテンを新調しようと思った。

カーテンと言ってもレースカーテンのほうだ。

僕が以前住んでいた部屋は東向きで、早朝は朝の陽光が強烈に部屋を射抜く。

そのため夏は一気に室温が上昇し、さながらサウナ状態にもなるものだから、2本あるカーテンレールに遮光カーテンを2枚張りとし、レースカーテン自体取り付けぬ形で暮らしてもいた。

ただカーテンを開け、分厚いカーテンを束ねるとやたら嵩張り、見た目もずいぶん野暮ったい感じにもなる。

ならば新生活を機に、2つぶら下げてある遮光カーテンの内、くたびれた一方の遮光カーテンはゴミ箱行きとし、もう片方の「1軍」の遮光カーテンのみを杵築へ持ち込もうと思った。

そうなるとレースカーテンを準備せねばならぬ。

そこで、ふと、未知の土地、大分県杵築市でお気に入りのレースカーテンに出会う事が出来るのかという不安な気持ちにも襲われる。

なにしろだいぶ田舎のようだし、ここは万が一に備え、前もって近くのニトリで買っておこうという安全策に出るのだった。

東海地方の度を越えた、炎天下の中、汗を吹き出しながらペダルを漕ぎニトリへ赴き購めたのが「長さ198cm」の990円の安物のレースカーテンである。

そのレースカーテンを大事に引っ越しの段ボールへ納めて、大分県杵築市へ引っ越して来たその日に、真新しいレースカーテンを取り付けてギョッとした。

レースカーテンの長さが、まるで合ってないのだ。

僕が今まで住んで来た部屋というのはカーテンの長さは198cmであることが常だった。

なのでこの度の新居も当然そうなのだと高を括って内覧時、ろくに測りもせず、レースカーテンを購めたのだが、どうも長さは178cmが正解だったようで、レースカーテンの裾が20cmほどだらしなく床に這いつくばっている。

一旦、これは見なかったことにして新生活を始動しようとも思ったのだが、この見た目のイケてない感じがどうにも気になる塩梅なのだ。

カーテンの長さを間違えるという初歩的な失態に、軽ろき精神的ダメージを受けたのち、自転車に跨り、杵築市内のホームワイドなるホームセンターへ出張ると、そこには長さ178cmというジャストサイズのレースカーテンがしっかり陳列されていてさらにダメージを受ける。

買い替えようか。

という考えが頭を過ったが、ニトリで買ったばかりのレースカーテンをそのままゴミ箱行きにするのが、なんだか馬鹿馬鹿しく思えてきて、自室に戻って来て、勢いハサミを取り出しレースカーテンの下20cmをバッサリと切り落とした。

 

ここでさらなる不安がよぎる。

まさか持ってきた遮光カーテンまでも長さが合わないのではないのだろうか。

恐る恐る取り付けてみると、案の定20cmほど、だらしなく床を這いつくばっている。

先程出張ったホームワイドでチラッと横目で178cmの遮光カーテンが陳列されてるのは見ていた。そこには確か4千円ほどの値札が付いていた。

買い直そうかとも思ったのだが、いっそのことレースカーテン同様、遮光カーテンも切り落とそうかという考えが頭を過る。

と言うか遮光カーテン、そもそもハサミ如きで切り落とせるのだろうか。

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試しにハサミを入れてみるとザクザク切れる。

もういいや、切ってしまえ。

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こうして切り落としたカーテン達と一緒に杵築での新生活が始まった。

まあ、あまりスタイリッシュではないのだけれど、新生活だからと言って、全てのことにこだわってお金をかける生活を送っていると本当に自分がやりたい人生が掴めなくもなる。

自分が価値があると感じるものにはお金をかけ、そうじゃないものは倹約しつつ、これから続くFIREタイ移住、タイと日本のデュアルライフの実現へ向けて歩いて行きたい。

少しづつ。

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