FIREでタイ移住

2021年5月富士通を退職し2021年8月家賃1万の街、大分県杵築市へ。タイへ移住し日本とタイの2拠点生活目指してます。

大阪から九州へ~大分県杵築市移住の旅路~

心斎橋】大阪といえばここ!どこにでも行ける心斎橋で観光しよう! - NEARLY MAG(ニアリ マグ)

皆様、こんにちは。

ハンチングで御座います。

夕方、名古屋を出立した近鉄特急は夜8時に大阪難波へ到着した。

今夜の宿はその道中、電車内で予約した。

去年の秋、Gotoトラベルが実施されていた時に2週間程、大阪に滞在した。

その時に大阪の心斎橋、難波エリアの色んな宿に泊まってみたのだけれど、その時にお気に入りの宿を見つけた。

今夜はその宿へ泊ることにした。

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ハートンホテル心斎橋長堀通

心斎橋駅から程近くにそびえ立つ13階建ての宿。

特徴は大阪界隈のビジネスホテルとしてはゆとりのある部屋の広さと隣にイオンスタイルというスーパーが入っていること。

また築浅で清潔感があり、部屋に備え付けられている椅子も背もたれ付きで座り心地が良い。

唯一の難点は宿に洗濯機が無いことなのだけど、徒歩150mほどの場所にコインランドリーがあるのでそこで賄える。

これだけ好条件が揃っているにも関わらず宿代が安いのだ。

僕の大阪の常宿である。

今回も1泊2800円程で取れた。

チェックインすると部屋がアップグレードされたようで最上階角部屋の広いツインルームをあてがって貰えた。

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宿の隣のイオンスタイルで遅めの夕食を軽く済ませ、さて大分県杵築市までどのようなルートで行こうかと考える。

まず考えたのはピーチで関空から福岡へ飛び、博多駅へ移動し特急ソニックで杵築へ向かうオーソドックスな案だ。

ピーチ(関空⇒福岡)約7,000円

福岡空港⇒博多 260円

博多⇒杵築(特急ソニック)4,910円

計12,170円

以前の僕なら迷わずこのプランで決めていた。

ただ、今日、名古屋から大阪まで電車で移動して来て鉄道の旅もどこか旅情を感じて楽しいなという気持ちも芽生えていた。

 

翌日。

鉄道旅の面白さに触れ、鈍行で行ったらどれ位かかるのか調べたら九州に辿り着くまで半日かかることがわかった。辛い。

それであれば特急を乗り継いで福岡を目指せないかと検討したのだけれど、どうやらそんな都合の良い電車は無いらしい。

そんなことを、あーでもない、こーでもないと調べていたら、思いがけないものが僕の目に飛び込んで来た。

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JTBが発売している「新幹線バリューパック」である。

倹約家の僕が杵築市への移動に新幹線?

無い、無い、無い。

なにしろ大阪から九州の玄関口の小倉まででさえ片道1.4万程もするのである。

以前であれば、頭の片隅にも出てこないプランである。

しかしである。

このプランの値段を見て目を見張る。

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新大阪から小倉まで7,000円とあるではないか。

こ、これは安い.....

鉄道で行く利点はもうひとつあって、九州の玄関口小倉で乗り換えて杵築へ向かうことが出来る。

つまり博多まで行かなくて済むのだ。

 

もう一度飛行機プランを見る。

ピーチ(関空⇒福岡)約7,000円

福岡空港⇒博多 260円

博多⇒杵築(特急ソニック)4,910円

計12,170円

 

次に新幹線プラン。

新大阪⇒小倉 7,000円

小倉⇒杵築(特急ソニック)2,800円

計9,800円

 

大阪から杵築市を目指す場合、LCCより新幹線のほうが安い。

衝撃である。

僕はJTBが入居している大丸心斎橋店を目指した。

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このプランは前日までJTBの店舗で買える(電話、ネットは5日前まで)。

対応してくれたのは40代とおぼしき女性スタッフだった。

「このプランすごく安いですね」

「ええ、新幹線乗るならこのプランでしか乗らないと言うお客様もいらっしゃいます」

「明日の新大阪から小倉でお願いします」

「グリーン車にされますか、それとも普通にしますか?」

「普通でお願い出来ますか」

「プラス500円でグリーン車にも出来るのですが...」

「えっ!」

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グリーン車でお願いします!

 

僕は新大阪から小倉を経て大分県杵築市へ向かう。

一体どんな旅路になるのだろうか。

自然とワクワクする気持ちが沸き起こる。

ずっと仕事に追われ忙しい日々を過ごして来た。

たまの休日も翌日の仕事の為の休息でしかなかった。

忘れていたな。

子供の頃のような、こんなワクワク感。

翌朝、ひかり531号で九州を目指す。

そう思うと遠足前の小学生のように胸が高鳴り中々寝付くことが出来なかった。

心斎橋筋商店街公式ホームページ