皆様、こんにちは。
ハンチングで御座います。
昨日、7月24日(土)に自衛隊大阪大規模接種センターでコロナワクチン2回目接種した。
前回同様、難波の高島屋前から無料バスに揺られること15分。
会場のグランキューブ大阪に到着。
1回目と同じ流れで受付を済ませ待合室で待つ。
1席づつ間隔を空けてソーシャルディスタンスも保たれていた。
接種までの流れも完璧にシステム化されていてスムーズに進む。
注射も刺されたのかどうか分からぬ位の痛みの無さ。
終わった後も刺されたことに気づかずに椅子に座りっぱなしの僕に「もう終わったわよ」と声掛けされ、接種部屋に居た自衛官の皆さんに爆笑されてしまった。
今回も、1回目同様に全ての流れが1時間程度で終了した。
2回目接種後のほうが副反応が出やすい。
各方々からそういう話も聞いていたので、接種終了後は、さっさと難波まで帰路に着き一目散にホテルまで戻ろうかとも思ったのだが、緊張感が切れたからだろうか。急に空腹を覚え途中、ラーメンなぞすすりつつ心斎橋のホテルまで帰って来た。
体調の方も全く問題なく、夜、寝る前にホテルで体温測定するも36.1℃。
1回目も接種後は平熱から、ほんの少しだけ高い36.8℃まであがったのだけど、まあ上がった部類にも入らぬ体温ではあるが。
2回目接種後はもっと上がるものだとばかり思っていたので拍子抜けする思い。
左腕の接種部分もどこに針がさされたのか分からぬ位、腫れも無い。
接種後の体調
翌朝(7月25日)
体温を測ると37.3℃まで上がっている。
微熱特有の体のだるさもある。
朝飯がてら近場のカフェにでも行こうかと思ってたのだけれど、朝とはいえ真夏のこの時期に、歩き回り熱がグーンと上がる事を恐れ、近くのスーパーでバナナとコーヒー買って来て軽めの朝食とした。
今日はこのまま、ホテルでオリンピックでも眺めながら静養することにしようかと思っている。
手持ちのカロナール錠を投入する事態にならぬことを祈りながら。
↓コロナワクチン1回目接種の記事