インデックス投資でアーリーリタイア

2021年長年勤めた会社を40代でアーリーリタイア。大阪を拠点によしもとお笑いライブ観覧と阪神タイガース応援と旅中心ライフ。インデックス投資歴18年目。

5/2 パタヤカンにある美味しいスープ屋さんへ行ったり、ソイブッカオの安いランドリー屋さんを探したりします。

↑サンドイッチ屋台

おはようございます。

今日の朝食は何にしようかなあ、と思いながらブッカオを散策してるとサンドイッチ屋台を見つけました。

このサンドイッチ屋台は毎日いるわけではないので、運よく見つける事が出来た日は嬉しいです。

カメラを向けたらおばちゃんがポーズをしてくれました。

サンドイッチ 20バーツ(70円)

↑プール

サンドイッチを買って、近所のセブンに寄りました。

コーラゼロ 17バーツ(60円)

氷 9バーツ(32円)

常夏陽気のタイではコーラがすぐに常温になると思い氷を用意してみました。

コンビニ店内に製氷機がありカップに氷を入れて、そのままレジに持って行くとOKです。

ひと泳ぎした後、プールサイドのデッキチェアーでゆったり朝ごはんを頂きました。

午前中のプールは混んでなくてとってもリラックス出来ます。

↑午前中のプール

朝ごはんを食べたら、またひと泳ぎして、沢木耕太郎の深夜特急を読みながらデッキチェアーでのんびり2時間ほど過ごしました。

↑スープの美味しいカオマンガイ屋

お昼になったのでパタヤカンにあるスープの美味しいカオマンガイ屋さんへ来ました。

パタヤへ来たら必ず1度は立ち寄るお店です。

↑店内

↑スープ

このお店の一押しはなんと言ってもスープです。

お店の入り口にこの様に熱々のスープが並んでいます。

近づくと、とっても良い香りがします。

スープの種類としては。

ポークスープ

チキンスープ

ダックスープ

スープは出汁が効いてて味にすごく奥行きがあります。

お肉のほうは骨付き肉が入ってるのですが、じっくり煮込まれていてレンゲで少し突くだけで骨から肉がこぼれ落ちます。

具材で唐辛子が入ってるスープと入ってないスープがあります。

入ってるスープはちょいピリ辛。

でも日本人でも食べれる辛さですのでお好みで選ぶと良いかと思います。

因みにわたしはポークスープが大好きです。

↑ポークスープ 50バーツ(175円)

店内のメニューはタイ語ですが、指させば通じるので心配ないと思います。

カオマンガイも美味しいですが、スープだけ注文しても大丈夫です。

↑場所

↑BIC-Cのジュース屋さん

熱々のスープで体が温まったので涼みにパタヤカンのBIC-Cへ来ました。

カットフルーツが並んでます。

好きなフルーツを選んで店員さんへ渡すとその場でジュースにしてくれます。

↑フルーツジュース 20バーツ(70円)

数ヶ月前までは15バーツ(50円)でしたが、最近値上げしました。

それでも充分安いので嬉しいです。

↑ミキサー

カットフルーツに氷を入れてミキサーします。

↑完成

スイカジュースにしました。

キンキンに冷えててすごく美味しいです。

↑サバ焼き

BIC-Cの店内を散策してるとお魚コーナーでサバ焼きを発見したので買ってみました。

サバ焼き 29バーツ(102円)

↑お昼

BIC-Cのフードコートでお昼を食べる事にしました。

ドライカレー&チキンカツ&スープ 70バーツ(245円)

タイミング良く、大きなチキンカツがちょうど揚げたてだったので注文しました。

熱々カリカリでとても美味しかったです。

↑CHOBCHA

コーヒー&お茶屋さんに来ました。

このお店はタイの大型スーパー内でよく見かけます。

お値段も手ごろなので見かけたら、ついつい買ってしまいます。

↑タイティー 25バーツ(88円)

タイでお茶を買うと、この様な手提げバックに入れて貰えます。

飲み歩きしやすくてすごく便利です。

↑Soi 19 Laundry

宿に戻って、ちょっと溜まってた洗濯物を近くのランドリー屋さんへお願いしに行きました。

宿周辺のランドリーを一件づつ周って、値段を聞いて行きます。

ランドリー屋さんは大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつは。

「シャツ1枚〇バーツ、パンツ1枚〇バーツ」

と1枚づつ値段が決まってるお店。

もうひとつは。

「1kg〇バーツ」とキロで値段が決まってるお店。

わたしが探すのは「1kg〇バーツ」のお店です。

このタイプの方が断然安く済みます。

探し始めて5件連続で「1枚づつ値段が決まってるお店」でした。

最近は「1kg〇バーツ」のお店が少なくなって来てる気がします。

そんな中、見つけましたよ、安いお店を。

↑Soi 19 Laundry

1キロ 40バーツ(140円)

最近は節約する為に宿で自分で手洗いしたりしてましたが、この値段ならお願いしたほうが良さそうです。

場所は宿(スリープウィズミーパタヤ)のすぐ近くでした。

↑場所

場所はブッカオ市場から徒歩4分位のサードロード寄りです。

ソイブッカオから少しだけ距離があります。

そこで、もうちょっとアクセスの良いランドリー屋さんも紹介しておきます。

↑NICE.CLEAN Laundry

↑NICE.CLEAN Laundry

1kg 50バーツ(176円)

Soi 19 Laundryには及びませんが充分安いです。

しかも場所もソイブッカオに近いです。

↑ランドリー屋さんのおばちゃん

カメラを向けたらおばちゃん陽気にポーズをしてくれました。

NICE.CLEAN Laundryは以前から利用してまして、仕上がりも問題なしです。

10バーツしか変わらないのでこちらでも良いかと思います。

↑場所

↑ブッカオ市場前のセブン

お昼を一杯食べたのであまりお腹が減ってなかったので夕食代わりにブッカオ市場前のセブンで無糖缶コーヒーを買う事にしました。

しかしながら、わたしタイで何度か無糖缶コーヒーを探したことがあるのですが、1度も見つけたことがありません。

この国は軒並み、缶コーヒーが甘いのです。

↑缶コーヒー

今回、遂に、見つけました。

『BLACK』とパッケージされた紛れもない無糖コーヒー。

メーカーは安心と信頼の『味の素』

セブンのレジにこの商品を持って行きました。

 

ハンチング

これ砂糖入ってないですよね?

 

セブン店員

はい。入ってません。

 

やりました。

購入して店外へ出て、セブン前の階段に腰掛けました。

↑バイタク乗り場

ブッカオ市場前のセブンイレブンはバイタク待機所にもなってます。

セブン前の階段に腰掛けたら、偶然バイタクの兄ちゃんも隣で休憩されてました。

 

ハンチング

これ、甘くないですよね。

 

バイタクの兄ちゃん

うん、甘くない。

 

良し。

一口ゴクリ。

 

甘いじゃねーか!

あの『BLACK』表示はなんだったのか。

おのれ、味の素~!

 

もしかしたらこの国には無糖缶コーヒーは無いのかもしれない。。

 

隣のバイタクお兄さんも苦笑い。

 

ちょっと話題を変えて。

 

ハンチング

ここからノースパタヤバスターミナルまでいくらで行けますか?

 

バイタクの兄ちゃん

60バーツ(210円)だよ。

 

ノースパタヤバスターミナル。

ソンテウを乗り継いで行くと20バーツで行けます。

でもちょっと面倒で時間もかかります。

流しのバイタクでも行けますが80~100バーツと言われることが多いです。

ブッカオ市場前からバイタクで60バーツで行けるなら、すぐに着くし、楽だし、それでいてソンテウとの差額は40バーツ。

これならこっちのほうがいいなと思いました。

最終日にバンコク戻る際に利用しよう。

 

お兄さんにお礼を言って宿へ帰りました。

おやすみなさい。