インデックス投資トラベラー

2020年でのセミリタイアを目指してます。インデックス投資歴12年目。平凡な年収でもNISAと確定拠出年金を毎月つみたてしてセミリタイアを実現したい。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票したよー

皆様こんにちは。

忘れられそうなので言っておきますが投信ブロガーです。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に今年も投票しましたよ。

 

今年の投票先は。

楽天・全米株式インデックス・ファンド 3ポイント

ヴァンガード社のETFが遂に日本で投信として気軽に買える時代が来ました。

そしてようやくアメリカを広くカバーしたローコスト投信が日本に登場。

今まではNYダウに連動する投信はありました。

しかしながらNYダウは30社しか分散されてませんし、その30社の比率を見てもかなり偏りが見えます。

ですのでベンチマークとしては正直いまいちだと個人的には思ってます。

翻ってS&P500は分散も広いですしNYダウに比べ長期保有に適した指数ですが、去年まではi-mizuhoでしか扱いがありませんでしたし、その信託報酬も約0.6%。

高すぎます。

今年に入りifreeでS&P500に連動するローコスト投信が発売されました。

しかしながらこちらはマザーファンドを新設との事。

ifreeの他のシリーズを見るとどれも純資産額が集めれれておらず、今後、同業他社の追従を考えると純資産額を増やすのは難しい気がしてます。

そうなるとその他費用を含めた総コストが高くなる可能性を秘めてるのでこちらも触手が動きません。

そこで楽天・全米株式インデックス・ファンド。

ベンチマークは「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」です。

「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」は、米国株式市場の大型株から小型株までを網羅 し、投資可能銘柄のほぼ100%となる約4,000銘柄で構成された時価総額加重平均型の株価指数です。

信託報酬は脅威の0.1696%。

しかもVTIと言う本家アメリカの総資産額も潤沢な巨艦ETF。

iFree S&P500インデックスに比べるとこちらのほうが安定した運用が期待出来そうです。

11月9日時点の純資産額の比較です。

iFree S&P500インデックス>22億

楽天・全米株式インデックス・ファンド>16億

この純資産額は近い将来逆転するでしょう。

 


楽天・全世界株式インデックス・ファンド 2ポイント

日本で大人気のVTですね。

構成銘柄は、米国、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含み、その数はおよそ7,400銘柄にもおよびます。

私はずっと株式だけのバランスファンドの登場を待ってました。

私のアセットアロケーションは株式と現金のみで構成されてます。

http://graph.heartrails.com/graph/75rb2fdc.png

債券は入れてません。

理由はリスクは全資産から見た、現金の比率次第でコントロール出来ること。

リーマンショック時、先進国債券と新興国債券を保有してましたが、円高の影響で信じれれないほどの基準価格の下落を目の当たりにしてしまいました。

株式>攻めの資産運用

債券>守りの資産運用

と思い当時債券にも分散してましたが、少なくともリーマンショックではうまく機能しませんでした。

 

ならば。

株式>攻めの資産運用
現金>ガチガチの守りの資産運用

 

このほうが、暴落時にうまく対応できると考えました。

 

話は脱線しましたが、このように考える私の様な投資家は「VTの様な株式だけのバランスファンド」を心待ちにしてたわけです。

あとはリスク耐性に応じて個々が現金比率を調整すれば、外国債券を入れずともそれでリスクコントロールは出来るわけです。

 

と言うことで今回はこの2つの投信に投票しました。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。